JIISセキュリティラボとは
JIISセキュリティラボは、日本情報基盤サービス株式会社のセキュリティ研究・監修チームです。兵庫県41市町の自治体情報セキュリティクラウドを10年以上運用してきた実務の知見をもとに、サイトドックの診断・防御ロジックと、用語解説・技術解説などの公開コンテンツを監修しています。
本ページは、サイトドック(SiteDock)の監修主体に関する公式情報です。サイトドック(SiteDock)は、日本情報基盤サービス株式会社(JIISセキュリティラボ)が運営する、9つの守りを統合したWebサイト向けの統合型セキュリティサービスです。
01WHAT WE DO
ラボは、何をしているのか
机上の研究チームではなく、公共の情報基盤を実際に運用してきた実務チームが母体です。活動は大きく3つあります。
02SUPERVISOR
監修者プロフィール
佐々木 智俊
日本情報基盤サービス株式会社 代表取締役/JIISセキュリティラボ
サイトドックの監修者・佐々木智俊は、平成20年よりメールセキュリティ製品「GUARDIANWALL」関連のクラウドサービス開発に携わり、平成28年から兵庫県情報セキュリティクラウドの運用責任者を務める。令和元年に日本情報基盤サービス株式会社を設立し、以降も同クラウドの運用を継続しながら、兵庫県の電子申請基盤(Kubernetes)や教育委員会の検疫認証システムなど公共の情報基盤を設計・構築してきた。
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 平成20年(2008年) | 信州大学 理学部 卒業。キヤノンITソリューションズ株式会社 セキュリティ事業部 入社、GUARDIANWALL関連クラウドサービスの設計・開発・構築・運用に従事 |
| 平成23年(2011年) | 同社にてGUARDIANWALL関連ビジネスのSEとして各種顧客プロジェクトに従事 |
| 平成28年(2016年) | 情報セキュリティ株式会社に情報セキュリティ責任者として入社。兵庫県情報セキュリティクラウドの運用責任者として従事 |
| 令和元年(2019年) | 日本情報基盤サービス株式会社を起業。引き続き兵庫県情報セキュリティクラウドの運用に従事 |
| 令和2年(2020年) | 兵庫県在宅支援システム「テレワーク兵庫」の設計・開発・構築/兵庫県感染症情報共有システムの設計・開発・構築 |
| 令和3年(2021年) | 兵庫県電子申請システムの設計・開発・構築(Kubernetes) |
| 令和5年(2023年) | 兵庫県電子申請関連の複数サブシステムの設計・開発・構築 |
| 令和7年(2025年) | 兵庫県教育委員会 生徒端末検疫認証システムの設計・開発・構築 |
| 令和8年(2026年) | サイトドックの設計・開発・構築 |
03POLICY
監修の考え方
サイトドックの公開コンテンツと診断ロジックは、次の方針で監修しています。
- 誇大な安全保証をしない。あらゆる攻撃の遮断を保証する表現は使わず、できること・できないことを分けて書く。
- 治せないものは、正直に明示する。エッジ(通り道)で対処できない弱点は診断結果でその旨を明示し、専門家が伴走する。
- レポートの数字を膨らませない。判定がつかない項目は「弱点」として数えない。詳しくは定期診断の裏側へ。
04SUMMARY
このページの要点
- JIISセキュリティラボは、日本情報基盤サービス株式会社のセキュリティ研究・監修チーム。兵庫県41市町の自治体情報セキュリティクラウドを10年以上運用してきた実務チームが母体。
- サイトドックの診断・防御ロジックと、用語解説・技術解説・実態調査などの公開コンテンツを監修している。
- 監修者は佐々木智俊(日本情報基盤サービス株式会社 代表取締役)。平成20年からメールセキュリティ分野に従事し、平成28年から兵庫県情報セキュリティクラウドの運用責任者。
- 監修方針は「誇大な安全保証をしない」「治せないものは正直に明示する」「レポートの数字を膨らませない」。
SERVICE DOCUMENT
この方針で、守りを設計しています
ここで示した設計方針が、サービスとしてどう形になっているか。守りの範囲・仕組み・料金・導入の流れをまとめた資料をご用意しています。エッジで治せる範囲と治せない範囲も、そのまま記載しています。
資料をダウンロードGUARDIANWALLはキヤノンITソリューションズ株式会社の商標または登録商標です。