監修:JIISセキュリティラボ監修者情報を見る
マルウェアとは、コンピュータやその利用者に害を与える目的で作られた悪意あるソフトウェアの総称です。ウイルス・ランサムウェア・スパイウェアなどが含まれます。Webサイト運営の文脈では、「自社サイトに仕込まれて閲覧者へ感染を広げる」加害側のリスクが特に重要です。
攻撃者は、脆弱性のあるWebサイトに侵入してマルウェア本体や誘導コードを設置します。閲覧者がそのページを開くと、ブラウザやプラグインの弱点を突いて自動感染させたり(ドライブバイダウンロード)、偽の更新画面などで手動インストールへ誘導したりします。
サイト運営者側から見ると、Web改ざんとマルウェアは表裏一体です。改ざんによってマルウェア配布の仕掛けが設置され、自社サイトが感染拡大の踏み台になります。
自社サイトが配布元になった場合、閲覧者・顧客への感染拡大、ブラウザや検索エンジンでの危険サイト警告、サイト閉鎖と信頼の毀損が起きます。社内PCがランサムウェアに感染した場合は、データの暗号化と身代金要求、業務停止に発展します。中小企業では、取引先への感染拡大が取引停止につながる例も報告されています。
サイトドックは「自社サイトをマルウェア配布の踏み台にしない」ことに焦点を当てたサービスです。自動修復のWAF・仮想パッチが侵入の前段となる攻撃を遮断し、改ざん検知が異変を早期に知らせます。
すでに検索結果やブラウザで警告が出ている場合は、DNSの切り替えによるエッジ隔離で拡散を止める初動が可能です。感染したサーバー内部の駆除・フォレンジック調査は自動修復の範囲外のため、状況に応じて専門対応をご案内します。
URLを入れるだけ。登録不要で、外から見える弱点をその場でスコア表示します。
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