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健診結果の見方(重大度区分/評価区分)とは

診断・運用・指標

定義

サイトドックの健診結果は、2つの軸で表示されます。(1) サイト全体の総合評価である「スコア(100点満点)」とその3段階の「グレード(良好・要注意・危険)」、(2) 見つかった個々の所見ごとの区分「緊急・要改善・情報」です。これに加えて、脆弱性の解説では業界標準の深刻度指標である CVSS(Critical / High などの呼称)を引用することがあります。

注意点

3つの語彙は別の軸を指しており、混同すると対応の優先順位を誤ります。スコアやグレードが「良好」でも、個々の所見に「要改善」が残っていることはあります。また CVSS はソフトウェアの脆弱性そのものに付く世界共通の深刻度で、サイトドックの所見区分(緊急・要改善・情報)とは別の指標です。対応は、まず「緊急」の所見、次に「要改善」の順で判断してください。

確認方法

健診結果画面またはレポートPDFで、まずスコアとグレードで全体像をつかみ、次に「緊急」の所見の有無を確認します。「緊急」が0件で、スコアが基準以上であれば、健診済みバッジの取得対象になります。

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関連する用語

CVSS(深刻度スコア)CVE(共通脆弱性識別子)脆弱性診断
監修:JIISセキュリティラボ(監修者情報)/ 日本情報基盤サービス株式会社 / www.jiis.co.jp
本ページは一般的な解説であり、個別の環境での適用は専門家にご相談ください。